イベント 過去の記事一覧
-
海ごみゼロへ市内清掃
韮崎市と「海なしやまなし発!海ごみZEROプロジェクト」は10月29日、市内をウオーキングしながらごみ拾いを行うイベントを開きました。 市民や市職員ら約100人が参加。5つのグループに分かれて市営総合運動場を出発…詳細を見る -
アジの三枚おろしに挑戦
魚をさばく体験をする教室「日本さばける塾inやまなし」が10月23日、甲府・山梨秀峰調理師専門学校で行われ、親子連れなど16人が挑戦しました。 「海と日本プロジェクト」の一環。参加者は板前や専門学校の学生らを手…詳細を見る -
2050年の海感じよう
都留市田野倉の学童保育「わんぱく教室」は、海洋プラスチック問題について考える教室講座「2050年の海を感じてみよう」を開き、児童らが環境保全について学びました。 都留・禾生二小の児童12人が参加し、8月10日に開催…詳細を見る -
マイクロプラの生態系影響学ぶ
都留市桂町の宝鏡寺で、海洋汚染につながる「マイクロプラスチック問題」を学ぶ講座が開かれました。 都留市を中心に活動するガールスカウト県連盟第10団が、SDGs(持続可能な開発目標)のうち「海の豊かさを守ろう」とい…詳細を見る -
巨摩高生と児童 水生生物を採集
南アルプス・巨摩高は、櫛形山麓の市之瀬川下流域で、市内の小学生と合同で水生生物を採集、観察する「櫛形山研修」を行いました。 授業で生物科目を選択する高校2年生27人と、小笠原、豊小4~6年生20人が参加し、生物調…詳細を見る -
海鮮丼作り親子で挑戦 甲府の店が販売へ
親子で海鮮丼作りに挑戦するイベントが8月2日、甲府市朝気3丁目の鈴与商事甲府支店内キッチンスタジオで開かれました。日本財団が推進する海と日本プロジェクトの一環で、海洋汚染の問題などに理解を深めてもらおうと企画しました…詳細を見る -
「元気に育って」 児童がアユを放流
笛吹・石和南小の4年生が5月17日、笛吹市役所前の笛吹川で、アユの放流を体験しました。 日本釣振興会県支部が自然や魚への理解を深めてもらおうと企画したイベントで、今回で2回目です。同支部の担当者がアユの生態を説明し…詳細を見る -
海ごみゼロ目指し300人が荒川清掃
甲府市と「未来の荒川をつくる会」「海なしやまなし発!海ごみZEROプロジェクト」などは12月5日、甲府市内の荒川で、「荒川・川ごみクリーン大作戦」を行い、約300人が清掃しました。 海に流れる山梨の河川の環境美化に…詳細を見る -
浄化センターで下水処理を見学
白根高文理コースの1年生が、笛吹市の峡東浄化センターを見学しました。生徒30人が、センターの管理を委託されているメイキョー(甲府市徳行2丁目)の担当者や県下水道公社の担当者から説明を受けました。 同社の担当者は、国…詳細を見る