イベント 過去の記事一覧
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住民が河川の清掃「定式」実施
都留市で江戸時代初期から続く河川の一斉清掃「定式」が4月5日、市内の多くの地区で行われました。 市建設課によると、定式は江戸時代初期に家中川が整備されて以来、毎年4月に住民たちで河川や用水路の清掃や補修を行う伝統行…詳細を見る -
アマゴの特徴や飼育方法を学ぶ 市川三郷・上野小
市川三郷・上野小は11月13日、同校でアマゴの生態を学ぶ学習会を開きました。 河川の生態系と自然環境に親しんでもらおうと企画し、今年で9年目。3年生14人が参加しました。 アマゴの生態に詳しい同町中山の有泉大さ…詳細を見る -
河口湖のごみ23・1キロ回収 NPOが清掃活動
富士河口湖町船津の認定NPO法人「日本釣り環境保全連盟」(山下茂理事長)は11月4日、河口湖に捨てられたごみを回収する清掃活動をしました。 法人のダイバーや総合学園ヒューマンアカデミー富士河口湖校の学生ら11人が参…詳細を見る -
ビオトープ 水路に手作り 「生態系学ぶ場に」
富士川町鰍沢の住民が、生物が集まる自然空間「ビオトープ」を近くの水路に手作りしました。ザリガニやメダカなどがすむ川辺で、子どもが遊ぶ機会が減っていることから企画。水路には生き物のすみかとなる石や水草を配置していて、住民…詳細を見る -
尾白川の水生生物捕獲し水質を調査
北杜・白州中(小池礼治校長)の生徒はこのほど、町内を流れる尾白川に生息する魚や水生生物を捕獲するなどして河川の水質調査をしました。 理科の授業の一環として実施し、3年生21人が参加。北杜市南アルプスユネスコエコパー…詳細を見る -
清掃活動100回で記念セレモニー
荒川の自然保護などに取り組んでいる認定NPO法人「未来の荒川をつくる会」(飯野正久会長)は10月6日、甲府・旧穴切小で、月1回の清掃活動が100回を迎えたことを記念したセレモニーを行いました。 会は2010年9月か…詳細を見る -
【キッズサマースクール8】市場で本場の競りを体験
2日目は早朝から、静岡市の清水魚市場に競りを見に行きました。 市場には、凍ったマグロやカレイなどが並び、大勢の買い手が品定めをしていました。競りを始める合図となる鈴が鳴ると、一斉に買い手が集まり、競りがスタート。手…詳細を見る -
【キッズサマースクール7】ライフセーバーの仕事を学ぶ
次はライフセーバーが人命救助方法などを教える「ジュニア・ライフセービング教室」に参加しました。 ライフセーバー2人が、海で溺れる役と救助する役に分かれ、実際の救助方法を実演しました。溺れた人を助ける際に使う、ボード…詳細を見る -
【キッズサマースクール6】SUP体験
静岡市の三保内浜加水浴場では、スタンドアップパドルボード(SUP)体験をしました。 子どもたちは水着に着替え、インストラクターから指導を受けながら、海上に浮かべた専用のボードに立てるように練習しました。上手に立てる…詳細を見る