イベント 過去の記事一覧
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苔テラリウム 児童が手作り
芦安小(石田史明校長)は6月23日、ガラス容器などで観賞用にコケを栽培する苔テラリウム作りを行いました。 自然について学ぶ森林学習の一環で、地域おこし協力隊の佐藤仁美さんらが講師を務めました。1~4年生の14人が参…詳細を見る -
水害発生を想定 マスク着け訓練
県警はこのほど、甲府・小瀬スポーツ公園水泳場で、梅雨の集中豪雨や台風など水害発生時の救助訓練をしました。 県内12署の署員や県警機動隊員ら52人が参加し、新型コロナウイルス対策のためマスクを着用。道路が冠水して家屋…詳細を見る -
住民が河川の清掃「定式」実施
都留市で江戸時代初期から続く河川の一斉清掃「定式」が4月5日、市内の多くの地区で行われました。 市建設課によると、定式は江戸時代初期に家中川が整備されて以来、毎年4月に住民たちで河川や用水路の清掃や補修を行う伝統行…詳細を見る -
アマゴの特徴や飼育方法を学ぶ 市川三郷・上野小
市川三郷・上野小は11月13日、同校でアマゴの生態を学ぶ学習会を開きました。 河川の生態系と自然環境に親しんでもらおうと企画し、今年で9年目。3年生14人が参加しました。 アマゴの生態に詳しい同町中山の有泉大さ…詳細を見る -
河口湖のごみ23・1キロ回収 NPOが清掃活動
富士河口湖町船津の認定NPO法人「日本釣り環境保全連盟」(山下茂理事長)は11月4日、河口湖に捨てられたごみを回収する清掃活動をしました。 法人のダイバーや総合学園ヒューマンアカデミー富士河口湖校の学生ら11人が参…詳細を見る -
ビオトープ 水路に手作り 「生態系学ぶ場に」
富士川町鰍沢の住民が、生物が集まる自然空間「ビオトープ」を近くの水路に手作りしました。ザリガニやメダカなどがすむ川辺で、子どもが遊ぶ機会が減っていることから企画。水路には生き物のすみかとなる石や水草を配置していて、住民…詳細を見る -
尾白川の水生生物捕獲し水質を調査
北杜・白州中(小池礼治校長)の生徒はこのほど、町内を流れる尾白川に生息する魚や水生生物を捕獲するなどして河川の水質調査をしました。 理科の授業の一環として実施し、3年生21人が参加。北杜市南アルプスユネスコエコパー…詳細を見る -
清掃活動100回で記念セレモニー
荒川の自然保護などに取り組んでいる認定NPO法人「未来の荒川をつくる会」(飯野正久会長)は10月6日、甲府・旧穴切小で、月1回の清掃活動が100回を迎えたことを記念したセレモニーを行いました。 会は2010年9月か…詳細を見る