イベント 過去の記事一覧
-
【キッズサマースクール5】ごみ拾いで海岸線をきれいに
三保内浜海水浴場では、ごみ拾いをしました。 ごみ袋を片手に、海岸線を歩きながら、ペットボトルや空き缶、プラスチック片などを拾いました。中にはごみ袋いっぱいになるまで、ごみを拾っていた子どももいました。子どもたちはご…詳細を見る -
【キッズサマースクール4】ツナ缶の作り方を知ろう
静岡市の「はごろもフーズ はごろもイノベーションセンター」では、同社の担当者からツナ缶「シーチキン」の製造工程の説明を受けました。 担当者は水揚げしたマグロを頭と内臓を取り除いて高温の蒸し器を使うことなどを紹介。「…詳細を見る -
【キッズサマースクール3】氷点下70度の冷凍庫を体験
子どもたちは、静岡市の八洲水産江尻工場で、氷点下70度のマグロの冷凍倉庫を見学しました。 冷凍倉庫に入る前に、子どもたちは担当者からの指示で、長袖を着て、ヘルメットを装着。冷凍倉庫に入ると子どもたちは「手足が凍りそ…詳細を見る -
【キッズサマースクール2】マグロード調査隊任命式
合流した山梨側と静岡側の子どもたちは、静岡市の清水マリンビルで、マグロの秘密に迫る“マグロード調査隊”に任命されました。 子どもたちには、マグロード調査隊の腕章が配られました。今後巡る場所で、5人一組の8班に分かれ…詳細を見る -
【キッズサマースクール1】マグロの秘密の調査に出発
山梨、静岡両県の小学生がマグロの流通経路などについて学ぶ日本財団「海と日本プロジェクト キッズサマースクール~マグロード調査隊~」(同プロジェクトinやまなし実行委員会など主催)が8月22日スタートしました。 早朝…詳細を見る -
魚料理し、海の大切さ知る
親子で魚をさばき、料理をする体験教室「海と日本 さばける塾inやまなし」が9月1日、甲府市中町の山梨秀峰調理師専門学校で開かれました。 魚料理の魅力とともに、海の大切さを考えてもらおうと企画し、親子34人が参加。同…詳細を見る -
中高生が丸木船操舵体験
富士河口湖町大石の河口湖畔で8月2日、丸木舟の体験イベントが開かれ、地元の中高生らが試乗しました。舟は、国立科学博物館のチームが台湾から沖縄県・与那国島への渡航の際に使った丸木舟を手掛けた、甲州市塩山三日市場の大工雨宮…詳細を見る -
水難事故を想定し着衣泳体験
都留市消防本部はこのほど、都留・谷村二小で、水難事故を想定した着衣泳教室を開きました。 6年生15人が参加。都留市消防署員が、川などに落ちた場合、あおむけに浮いて助けを待つ方法を指導。ペットボトルやボールなどを持つ…詳細を見る