イベント 過去の記事一覧
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河口湖のごみ23・1キロ回収 NPOが清掃活動
富士河口湖町船津の認定NPO法人「日本釣り環境保全連盟」(山下茂理事長)は11月4日、河口湖に捨てられたごみを回収する清掃活動をしました。 法人のダイバーや総合学園ヒューマンアカデミー富士河口湖校の学生ら11人が参…詳細を見る -
ビオトープ 水路に手作り 「生態系学ぶ場に」
富士川町鰍沢の住民が、生物が集まる自然空間「ビオトープ」を近くの水路に手作りしました。ザリガニやメダカなどがすむ川辺で、子どもが遊ぶ機会が減っていることから企画。水路には生き物のすみかとなる石や水草を配置していて、住民…詳細を見る -
尾白川の水生生物捕獲し水質を調査
北杜・白州中(小池礼治校長)の生徒はこのほど、町内を流れる尾白川に生息する魚や水生生物を捕獲するなどして河川の水質調査をしました。 理科の授業の一環として実施し、3年生21人が参加。北杜市南アルプスユネスコエコパー…詳細を見る -
清掃活動100回で記念セレモニー
荒川の自然保護などに取り組んでいる認定NPO法人「未来の荒川をつくる会」(飯野正久会長)は10月6日、甲府・旧穴切小で、月1回の清掃活動が100回を迎えたことを記念したセレモニーを行いました。 会は2010年9月か…詳細を見る -
【キッズサマースクール8】市場で本場の競りを体験
2日目は早朝から、静岡市の清水魚市場に競りを見に行きました。 市場には、凍ったマグロやカレイなどが並び、大勢の買い手が品定めをしていました。競りを始める合図となる鈴が鳴ると、一斉に買い手が集まり、競りがスタート。手…詳細を見る -
【キッズサマースクール7】ライフセーバーの仕事を学ぶ
次はライフセーバーが人命救助方法などを教える「ジュニア・ライフセービング教室」に参加しました。 ライフセーバー2人が、海で溺れる役と救助する役に分かれ、実際の救助方法を実演しました。溺れた人を助ける際に使う、ボード…詳細を見る -
【キッズサマースクール6】SUP体験
静岡市の三保内浜加水浴場では、スタンドアップパドルボード(SUP)体験をしました。 子どもたちは水着に着替え、インストラクターから指導を受けながら、海上に浮かべた専用のボードに立てるように練習しました。上手に立てる…詳細を見る -
【キッズサマースクール5】ごみ拾いで海岸線をきれいに
三保内浜海水浴場では、ごみ拾いをしました。 ごみ袋を片手に、海岸線を歩きながら、ペットボトルや空き缶、プラスチック片などを拾いました。中にはごみ袋いっぱいになるまで、ごみを拾っていた子どももいました。子どもたちはご…詳細を見る -
【キッズサマースクール4】ツナ缶の作り方を知ろう
静岡市の「はごろもフーズ はごろもイノベーションセンター」では、同社の担当者からツナ缶「シーチキン」の製造工程の説明を受けました。 担当者は水揚げしたマグロを頭と内臓を取り除いて高温の蒸し器を使うことなどを紹介。「…詳細を見る