イベント 過去の記事一覧
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小学生親子が地引き網体験
山中湖村教委はこのほど、同村平野の山中湖畔で、小学生らを対象にした地引き網の体験教室を開きました。新型コロナウイルスの影響で一時休止していて、今回が4年ぶりの開催となりました。 親子約30人が参加しました。参加者…詳細を見る -
森林保全をゲームで学ぶ
市川三郷町は8月18日、町役場で、山梨日日新聞社が作成したオリジナルカードゲーム「moritomirai(モリトミライ)」の体験会を開きました。 「SDGs(国連が提唱する持続可能な開発目標)」の達成や町政運営に…詳細を見る -
水道水ができる過程 ツアーで学ぶ
昇仙峡地域活性化推進協議会は8月15日、日本遺産に認定された昇仙峡の特色や文化財などを知ってもらおうと、平瀬浄水場(甲府市平瀬町)の見学会を開きました。 「日本遺産認定ストーリー『甲州の匠の源流・御嶽昇仙峡』を見に…詳細を見る -
フジマリモ生態学ぶ 山中湖の児童に授業
山中湖村のNPO法人山中湖姫まりも湖援隊(河内正子理事長)は、山中湖・東小で、山中湖に生息する県の天然記念物「フジマリモ」について学ぶ授業を開きました。 11月18日に行い、3、4年生21人が参加。小学生の時に訪…詳細を見る -
海の環境変化学ぶ 甲州・菱山小で特別授業
地球温暖化に伴う海洋環境の変化や海水温上昇の問題について学ぶ特別授業が、甲州・菱山小で開かれました。 11月15日に「やまなし海ごみZEROプロジェクト」が主催し、5、6年生15人が参加。プロジェクト推進リーダー…詳細を見る -
海ごみゼロへ市内清掃
韮崎市と「海なしやまなし発!海ごみZEROプロジェクト」は10月29日、市内をウオーキングしながらごみ拾いを行うイベントを開きました。 市民や市職員ら約100人が参加。5つのグループに分かれて市営総合運動場を出発…詳細を見る -
アジの三枚おろしに挑戦
魚をさばく体験をする教室「日本さばける塾inやまなし」が10月23日、甲府・山梨秀峰調理師専門学校で行われ、親子連れなど16人が挑戦しました。 「海と日本プロジェクト」の一環。参加者は板前や専門学校の学生らを手…詳細を見る -
2050年の海感じよう
都留市田野倉の学童保育「わんぱく教室」は、海洋プラスチック問題について考える教室講座「2050年の海を感じてみよう」を開き、児童らが環境保全について学びました。 都留・禾生二小の児童12人が参加し、8月10日に開催…詳細を見る -
マイクロプラの生態系影響学ぶ
都留市桂町の宝鏡寺で、海洋汚染につながる「マイクロプラスチック問題」を学ぶ講座が開かれました。 都留市を中心に活動するガールスカウト県連盟第10団が、SDGs(持続可能な開発目標)のうち「海の豊かさを守ろう」とい…詳細を見る