イベント 過去の記事一覧
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感謝の気持ち込め、海をきれいに【キッズサマースクール⑩】
最終日の朝食前、前日にスタンドアップパドルボード(SUP)を楽しんだ美保内浜海水浴場で、海に感謝の気持ちを込めて清掃活動をしました。ごみは自然物と人工物に分けます。子どもたちは軍手を着け、人が捨てた人工物を中心にごみを…詳細を見る -
駿河湾の海産物に舌鼓【キッズサマースクール⑨】
2日目の宿舎の夕食はバイキング形式で、豪華な船盛が特に人気を集めました。駿河湾の特産であるサクラエビやマグロなどを子どもたちはペロリ。翌日の朝食には、釜揚げシラスも提供され、静岡の海が育む命の恵みに感謝しながら味わって…詳細を見る -
貝殻拾い、オリジナル写真立てづくり【サマースクール⑧】
三保内浜海水浴場ではスタンドアップパドルボート(SUP)を楽しんだだけでなく、写真立てづくりに取り組みました。子どもたちは海岸できれいな貝殻を探して拾い、主催者が用意した写真立ての木枠に接着剤で張り付けました。完成後、…詳細を見る -
SUPに挑戦【キッズサマースクール⑦】
ライフセーバーの仕事を見学した後、三保内浜海水浴場へ移動しました。三保内浜海水浴場に移り、「スタンドアップパドルボート(SUP)」に挑戦。インストラクターからパドルの漕ぎ方やボートの上での立ち方の指導を受けながら楽しみ…詳細を見る -
ライフセーバーの仕事を見学【キッズサマースクール⑥】
子どもたちは、いよいよ海へ。静岡市の三保真崎海水浴場で、ライフセーバー2人が海に潜む危険や仕事内容について説明。「溺れている人を見つけたらすぐに助けようと海に飛び込まず、ライフセーバーらに救助を求めてください」と話しま…詳細を見る -
コンテナを船に積み込む光景に感激【キッズサマースクール⑤】
続いて訪れたのは、静岡市清水区の新興津コンテナターミナル。輸入、輸出で世界中の船が行き来することを学習しました。VTRで清水港の物流についての紹介を聞いた後、普段、一般の人が入館できない建物やバスの車内からコンテナター…詳細を見る -
富士川河口の幅は日本一【キッズサマースクール④】
2日目からは静岡県内へ入り、最初に富士市の道の駅である「富士川楽座」で、富士川河口の地形について学びました。奇石博物館主席研究員の堀内一利さんが「駿河湾につながる富士川の河口の幅は日本の河口で最も広い」と説明。子どもた…詳細を見る -
天然水が生まれる秘密、工程を知る【キッズサマースクール③】
尾白川で森と川のつながりを目で確認した後、山梨県北杜市のサントリー天然水南アルプス白州工場を見学しました。 VTRなどを通し、南アルプスから工場にかけて広がる花こう岩の地層が、天然のろ過装置の役割を担い、雨水や雪解…詳細を見る -
森と川の役割、実体験で学ぶ【キッズサマースクール②】
山梨・静岡のキッズサマースクールの子どもたちは、山梨県北杜市の尾白の森名水公園「べるが」で合流しました。3日間、行動を共にする班を決め、班ごとにバーベキューをした後に公園内の「白州の森」へ。ガイド役の公益財団法人キープ…詳細を見る -
キッズサマースクール1
山梨、静岡両県の小学生が森と川、海のつながりを学ぶ「海と日本プロジェクト キッズサマースクール」(同プロジェクトinやまなし実行委員会など主催)が8月21~23日、両県内で開かれています。 日本財団が推進する同プロ…詳細を見る