イベント 過去の記事一覧
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巨摩高生と児童 水生生物を採集
南アルプス・巨摩高は、櫛形山麓の市之瀬川下流域で、市内の小学生と合同で水生生物を採集、観察する「櫛形山研修」を行いました。 授業で生物科目を選択する高校2年生27人と、小笠原、豊小4~6年生20人が参加し、生物調…詳細を見る -
海鮮丼作り親子で挑戦 甲府の店が販売へ
親子で海鮮丼作りに挑戦するイベントが8月2日、甲府市朝気3丁目の鈴与商事甲府支店内キッチンスタジオで開かれました。日本財団が推進する海と日本プロジェクトの一環で、海洋汚染の問題などに理解を深めてもらおうと企画しました…詳細を見る -
「元気に育って」 児童がアユを放流
笛吹・石和南小の4年生が5月17日、笛吹市役所前の笛吹川で、アユの放流を体験しました。 日本釣振興会県支部が自然や魚への理解を深めてもらおうと企画したイベントで、今回で2回目です。同支部の担当者がアユの生態を説明し…詳細を見る -
海ごみゼロ目指し300人が荒川清掃
甲府市と「未来の荒川をつくる会」「海なしやまなし発!海ごみZEROプロジェクト」などは12月5日、甲府市内の荒川で、「荒川・川ごみクリーン大作戦」を行い、約300人が清掃しました。 海に流れる山梨の河川の環境美化に…詳細を見る -
浄化センターで下水処理を見学
白根高文理コースの1年生が、笛吹市の峡東浄化センターを見学しました。生徒30人が、センターの管理を委託されているメイキョー(甲府市徳行2丁目)の担当者や県下水道公社の担当者から説明を受けました。 同社の担当者は、国…詳細を見る -
雲を手作り!? 気象から海とのつながり学ぶ【甲州握りふしぎ探検隊➂】
山梨県内在住の小学5、6年生14人は11月13日、甲府・山日YBS本社で、気象を通じて山梨と海とのつながりを学びました。 講師は日本ネットワークサービス気象情報室の北野芳仁気象予報士が担当。北野気象予報士は山梨県の…詳細を見る -
「魚尻線」って何? 歩いて体感【甲州握りふしぎ探検隊②】
山梨県内在住の小学5、6年生14人は11月13日、山梨県立博物館などで、海のない山梨県民が“魚好き”である理由や、流通網が発達していない時代にどのように持ち込まれていたかなどを学びました。 講師を務めた同館の森原明…詳細を見る -
魚の保存、流通…体験交え学ぶ【甲州握りふしぎ探検隊①】
山梨県内在住の小学5、6年生14人は11月13日、甲府市国母6丁目のいちやまマート鮮魚センターで、海のない山梨で新鮮な魚が流通している仕組みや、鮮度を保つ秘訣などを学びました。 講師を務めたのは、いちやまマートの…詳細を見る