レポート 過去の記事一覧
-
桂川支流きれいに 40人がごみを回収
桂川で釣りを楽しむ愛好家らでつくる団体「ミライ・桂川」(細川功代表)と都留漁業協同組合などは、都留市の桂川支流を清掃しました。 市内の桂川支流で生活ごみの不法投棄が相次ぐことから初めて企画。11月5日、団体メンバー…詳細を見る -
ダイバーや学生ら山中湖でごみ回収
富士河口湖町船津の認定NPO法人「日本釣り環境保全連盟」(山下茂代表理事)は11月3日、山中湖村の山中湖で清掃活動をしました。ダイバーや釣り専門校「総合学園ヒューマンアカデミーフィッシングカレッジ富士河口湖校」の学生ら…詳細を見る -
重川河川敷で小中生ら清掃
山梨市などは、同市上石森の重川河川敷で、清掃活動を行いました。10月30日に実施し、市内の小中学生ら約70人が参加。5グループに分かれてペットボトルや空き缶などを拾いました。市職員らは川に入ってごみの回収をしました。 …詳細を見る -
電車内で「富士の介」PR
山梨県はこのほど、首都圏のJR中央線快速などの女性専用車両内の電子掲示板で、県産ブランド魚「富士の介」のPR動画を配信しました。 動画は15秒で、富士の介が泳いでいる姿とともに「名水で育まれた日本唯一の魚」と紹介。…詳細を見る -
海洋ごみゼロへ静岡の海岸清掃
山梨県は10月30日、静岡県富士市で海洋ごみ問題を考える海岸清掃ツアーを開きました。 県内の環境団体や行政機関、企業などでつくる「海なしやまなし発!海ごみZEROプロジェクト」と協力し、山梨県民の「海洋ごみゼロ」への…詳細を見る -
海洋ごみゼロへ静岡の海岸清掃
山梨県は10月30日、静岡県富士市で海洋ごみ問題を考える海岸清掃ツアーを開きました。 県内の環境団体や行政機関、企業などでつくる「海なしやまなし発!海ごみZEROプロジェクト」と協力し、山梨県民の「海洋ごみゼロ」へ…詳細を見る -
荒廃の森10年かけ再生
甲州市塩山上小田原の市所有地に、化粧品販売のオルビス(東京都)や市などが整備を進めてきた「甲州市・オルビスの森」が完成しました。同社ボランティアが植林や遊歩道整備などを行い、荒廃した森林を10年かけて里山へと再生させま…詳細を見る -
「さかなバス」運行実証
静岡県で水揚げされた魚を、その日のうちに山梨県内の消費者に届けるプロジェクト「さかなバス」(静岡県、清水銀行など主催)の実証実験が10月22日までに始まりました。全線開通した中部横断自動車道山梨-静岡間を利用し、両県の…詳細を見る -
生活ごみ不法投棄 「水のまち」の川守れ
市街地に張り巡らされた用水路を富士山の豊富な湧水などが流れ、「水のまち」として知られる都留市で、河川への生活ごみの不法投棄が相次いでいます。市は啓発活動に取り組み、5年前にごみを回収する除じん機を設置。住民団体も積極…詳細を見る -
ワカサギ釣り山中湖で解禁
山中湖で9月13日、ワカサギ釣りが解禁となりました。 富士五湖観光船協会山中湖支部ドーム船部会によると、村が新型コロナウイルスのまん延防止等重点措置の対象となったため、独自に解禁日を例年の1日から13日に延期。2…詳細を見る