レポート 過去の記事一覧
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芦川にウグイの人口産卵床整備
山梨中央漁協(宮島雅展組合長)は、市川三郷町の芦川にウグイの人工産卵床を設けました。 ウグイの産卵期に向けた恒例の作業で4月下旬、漁協芦川支部の役員6人が作業に当たりました。JR身延線鉄橋の約400メートル上流地点…詳細を見る -
迅速救助へボート業者ら訓練
夏の観光シーズンを前に、ボート業者らでつくる富士五湖観光船協会山中湖支部(流石洋一支部長)などは、山中湖で、水難事故の救助訓練を実施しました。 支部のメンバーや富士五湖消防本部、富士吉田署などから約30人が参加。…詳細を見る -
江戸から続く河川清掃「定式」を実施
都留市で江戸時代から続く河川の一斉清掃「定式」が2日、市内の多くの地区で行われました。 定式は江戸時代初期に家中川が整備されて以来、毎年4月に住民たちで河川や用水路の清掃や補修をする伝統行事です。現在は家中川流域…詳細を見る -
森づくりに貢献 企業・団体に証書
山梨県はこのほど、森づくり活動で二酸化炭素(CO²)の吸収量を増やしたとして、県内外の21企業・団体に「CO²吸収証書」を交付しました。 3月27日に県庁で交付式が行われ、出席した3企業の担当者に証書が手渡されまし…詳細を見る -
放流用の稚アユを出荷
6月のアユ釣り解禁に向けて、甲斐市牛久の県水産技術センターで4月4日、放流用のアユの稚魚を出荷する作業が始まりました。 この日は富士川漁業協同組合に約400㌔(約8万匹)の出荷作業が行われました。飼育池から専用のホ…詳細を見る -
笛吹川沿いでごみ拾い
山梨県自閉症協会は世界自閉症啓発デーの4月2日、笛吹川沿いなど笛吹市内で清掃活動を行いました。 会員や協会活動にボランティアとして関わっている山梨大の学生ら約20人が参加。自閉症・発達障害啓発のシンボルカラーである…詳細を見る -
<海のキッズサポーター>海なし県からクラゲ博士が誕生!?
強い海への探究心を持つ小学校4年生から中学校3年生までの子どもたち「海のキッズサポーター」。 今回は海なし県でミズクラゲの飼育に取り組む海ぼーずくんの研究に密着しました! …詳細を見る -
<海のキッズサポーター>山梨から海を守る!中学生の海洋ごみ対策を発信!
強い海への探究心を持つ小学校4年生から中学校3年生までの子どもたち「海のキッズサポーター」。 今回は山梨大学教育学部附属中学校から海に強い関心を持つ生徒の調査に密着しました! 山梨から海を守るマイクロプラスチック調査…詳細を見る -
<海のキッズサポーター>山梨から海を守る!中学生のマイクロプラスチック調査に密着!
強い海への探究心を持つ小学校4年生から中学校3年生までの子どもたち「海のキッズサポーター」。 今回は山梨大学教育学部附属中学校から海に強い関心を持つ生徒の調査に密着しました! 山梨から海を守るマイクロプラスチック調査…詳細を見る