アーカイブ:2022年
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富士川流域で水難事故の訓練
南部署などは6月14日、南部町内の富士川流域で、水害・水難事故の救助訓練をしました。 夏の行楽期や台風シーズンに備え、救助技術の向上を目的に企画。南部、鰍沢の両署、県警警備2課、機動隊などから約20人が参加しまし…詳細を見る -
日川で魚生息数調査 釣り人協力 増加可視化
峡東漁業協同組合と国立研究開発法人水産研究・教育機構水産技術研究所などは5年前から、甲州市内を流れる日川で、アマゴとイワナの推定生息数の推移を調べています。標識放流法と呼ばれる方法で釣り人と協力して調査する「世界的に…詳細を見る -
市川三郷町 海ノ民話のまちプロジェクト始まる!
海ノ民話のまちプロジェクトに市川三郷町が認定され、先週キックオフミーティングが開催されました。 海ノ民話のまちプロジェクトは日本財団 海と日本プロジェクトが実施しており、民話のアニメ化を通して地域と海の関わりを再認…詳細を見る -
江戸に匹敵!? 甲府はうなぎの名産地だった? 【甲府・地前うなぎ調査隊】を開催します!参加者募集中!
海と日本プロジェックトinやまなし実行員会は2022年8月4日(木)、5日(金)の両日、「甲府・地前うなぎ調査隊」を開催します。7月5日まで、参加者を募集しています。 イベント概要 海と日本プロジェクトinや…詳細を見る -
ゲンジボタル舞う 川辺で光のショー
身延町一色の一色川で6月8日、初夏の風物詩であるゲンジボタルが舞っています。 夕暮れになると無数のホタルが草むらから飛び立ち、淡い光を放ちながら川面を飛び交います。訪れた家族連れなどが川辺を歩きながら「光のショー」…詳細を見る -
アイガモロボ 雑草防ぐ 北杜の水田で実証実験
県内有数の米どころ北杜市で6月2日、農薬や化学肥料を使わずに雑草の繁殖を抑える水稲のアイガモ農法を、ロボットで行う県内初の実証実験が始まりました。市が、東京都内のベンチャー企業が開発を進める「アイガモロボ」を活用して企…詳細を見る -
桂川アユ釣り解禁 50匹以上の釣果も
大月、上野原市内の桂川流域で6月1日、県内のトップを切ってアユ釣りが解禁されました。早朝から多くの釣り人が訪れ、待ちわびた銀鱗(ぎんりん)の手応えを楽しんでいました。 桂川漁業協同組合によると、この日解禁となった…詳細を見る -
富士山をきれいにする会が環境美化清掃開始奉告祭
公益財団法人富士山をきれいにする会(野口英一理事長)は5月24日、富士吉田・北口本宮冨士浅間神社で、本年度の富士山環境美化清掃開始奉告祭を行いました。 周辺市町村などから約30人が参加。神事を行った後、野口理事長が…詳細を見る -
ブナやミズナラなど930本 植樹通じて森林保全
植樹などの環境事業を推進する認定NPO法人・環境リレーションズ研究所(東京都)は5月21日、笛吹市芦川町上芦川の山林で植樹活動を実施しました。 同NPOは2020年7月、市や森林所有者らと協定を締結。個人や企業に苗…詳細を見る -
特産ヤマメの稚魚を放流
小菅小の児童約30人が5月10日、村特産のヤマメの稚魚2千匹を小菅側に放流しました。 放流に先駆けて、小菅村漁業協同組合の担当者が、ヤマメの生態について児童に説明。児童たちは村内の養魚場で育った約10㌢の稚魚を受…詳細を見る