アーカイブ:2019年
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【キッズサマースクール5】ごみ拾いで海岸線をきれいに
三保内浜海水浴場では、ごみ拾いをしました。 ごみ袋を片手に、海岸線を歩きながら、ペットボトルや空き缶、プラスチック片などを拾いました。中にはごみ袋いっぱいになるまで、ごみを拾っていた子どももいました。子どもたちはご…詳細を見る -
【キッズサマースクール4】ツナ缶の作り方を知ろう
静岡市の「はごろもフーズ はごろもイノベーションセンター」では、同社の担当者からツナ缶「シーチキン」の製造工程の説明を受けました。 担当者は水揚げしたマグロを頭と内臓を取り除いて高温の蒸し器を使うことなどを紹介。「…詳細を見る -
【キッズサマースクール3】氷点下70度の冷凍庫を体験
子どもたちは、静岡市の八洲水産江尻工場で、氷点下70度のマグロの冷凍倉庫を見学しました。 冷凍倉庫に入る前に、子どもたちは担当者からの指示で、長袖を着て、ヘルメットを装着。冷凍倉庫に入ると子どもたちは「手足が凍りそ…詳細を見る -
【キッズサマースクール2】マグロード調査隊任命式
合流した山梨側と静岡側の子どもたちは、静岡市の清水マリンビルで、マグロの秘密に迫る“マグロード調査隊”に任命されました。 子どもたちには、マグロード調査隊の腕章が配られました。今後巡る場所で、5人一組の8班に分かれ…詳細を見る -
【キッズサマースクール1】マグロの秘密の調査に出発
山梨、静岡両県の小学生がマグロの流通経路などについて学ぶ日本財団「海と日本プロジェクト キッズサマースクール~マグロード調査隊~」(同プロジェクトinやまなし実行委員会など主催)が8月22日スタートしました。 早朝…詳細を見る -
魚料理し、海の大切さ知る
親子で魚をさばき、料理をする体験教室「海と日本 さばける塾inやまなし」が9月1日、甲府市中町の山梨秀峰調理師専門学校で開かれました。 魚料理の魅力とともに、海の大切さを考えてもらおうと企画し、親子34人が参加。同…詳細を見る -
プラごみ削減へサミット
富士川町の認定NPO法人「スペースふう」(永井寛子理事長)はこのほど、東京都新宿区のエコギャラリー新宿で、環境問題について意見を交わす「第13回ふうネットサミット」を開きました。 リユース食器のレンタル・洗浄サービ…詳細を見る -
海洋ごみ 生き物への影響伝える
甲府市は小学生にプラスチックなどの海洋ごみについて考えてもらおうと、環境学習講演会を開いています。子イルカに釣り糸が絡まったり、ウミガメがクラゲと間違ってレジ袋を食べたりするなど具体的な例を紹介しながら、河川にごみを捨…詳細を見る