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最後の5班の取材担当は「実際に煮貝をつくってみよう」です。 大きなあわびをゆっくりとはがし、3種類のたれから選んだ好みのたれとあわびをパックに入れ、ふたを閉じました。オリジナルの煮貝は真空パックにされてしばらく寝かせた後、子どもたちの自宅に届けられるそうです。早く食べてみたいですね。
工場見学の最後には信玄食品のスタッフが作ったあわびの殻を使ったキーホルダーがプレゼントされ、子どもたちは喜んでいました。
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【子ども探検隊4】市場の見学の後は魚料理に舌鼓
【子ども探検隊5】あわびの触り心地はどうかな?