アーカイブ:2018年
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住みます芸人が盛り上げ【キッズサマースクール⑰】
今回のキッズサマースクールは、山梨住みます芸人の「ぴっかり高木といしいそうたろう」と静岡住みます芸人の「ちゅ~りっぷ」がそれぞれの県で同行し、子どもたちをリードしました。宿舎では、「森・川・海」をテーマにした漫才を披露…詳細を見る -
仲間と大きく成長した3日間【キッズサマースクール⑯】
すごろくが完成し、いよいよ仲間たちとお別れです。初日はホームシックになった子どももいましたが、励まし合い、最終日までには全員が笑顔いっぱいでした。連絡先を記したメッセージカードを交換している子どもの姿もありました。 …詳細を見る -
力を合わせて…「森・川・海すごろく」が完成【キッズサマースクール⑮】
班ごとに仕上げたイラストは、縦150㌢、横220㌢のすごろくの大枠を印刷した用紙に張り付けました。スタートからゴールまでのコマには「バスの中で寝てしまった。1回休み」「天然水を飲んだ。5マス進む」「ごみを拾ってピカピカ…詳細を見る -
3日間で学んだことをイラストに【キッズサマースクール⑭】
すべての見学、講義を終え、今回のスクールの集大成として、すごろく作りに取り組みました。静岡県を拠点に活躍する漫画家・たなかよしみさんが絵の描き方などをアドバイスする講師役を務めました。3日間で見学・体験した10の場所を…詳細を見る -
深海生物や熱帯魚を観察【キッズサマースクール⑬】
東海大海洋博物館では、駿河湾に生息する海の生き物を水槽で展示しています。ミズウオの解剖を通して海の環境問題を学んだ後、班ごとに館内を巡って、駿河湾の生き物を見学しました。かわいらしいクマノミなどの熱帯魚や駿河湾に生息す…詳細を見る -
ミズウオを解剖、胃の中から投棄物【キッズサマースクール⑫
座学の後、子どもたちは駿河湾で捕獲されたミズウオの解剖を体験しました。ミズウオは深海魚で、人間が投棄したごみがどれだけ海を汚しているかを知る指標となります。 伊藤さんのサポートを受けながら、子どもたちは順番に少しず…詳細を見る -
ごみを捨てると、海の生き物に悪影響が…【キッズサマースクール⑪】
朝食後、東海大海洋科学博物館へ。最初は海のごみ問題について座学で学習。同博物館学芸員の伊藤芳英さんが海に捨てられたごみの写真を投影しながら種類を説明し、「プラスチック製品など自然界では分解されないごみが投棄されると、海…詳細を見る -
感謝の気持ち込め、海をきれいに【キッズサマースクール⑩】
最終日の朝食前、前日にスタンドアップパドルボード(SUP)を楽しんだ美保内浜海水浴場で、海に感謝の気持ちを込めて清掃活動をしました。ごみは自然物と人工物に分けます。子どもたちは軍手を着け、人が捨てた人工物を中心にごみを…詳細を見る -
駿河湾の海産物に舌鼓【キッズサマースクール⑨】
2日目の宿舎の夕食はバイキング形式で、豪華な船盛が特に人気を集めました。駿河湾の特産であるサクラエビやマグロなどを子どもたちはペロリ。翌日の朝食には、釜揚げシラスも提供され、静岡の海が育む命の恵みに感謝しながら味わって…詳細を見る -
貝殻拾い、オリジナル写真立てづくり【サマースクール⑧】
三保内浜海水浴場ではスタンドアップパドルボート(SUP)を楽しんだだけでなく、写真立てづくりに取り組みました。子どもたちは海岸できれいな貝殻を探して拾い、主催者が用意した写真立ての木枠に接着剤で張り付けました。完成後、…詳細を見る