アーカイブ:2016年
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天然氷のかい氷で暑さを吹き飛ばそう!
夏はキーンと冷えたかき氷が食べたくなるもの。山中湖村山中の貸しボート業者「ジュピター」では、富士山の清らな科湧水を自然に凍らせた「天然氷」で作ったかき氷を1日30杯限定で販売していて、「綿菓子のようなふんわりとした舌触…詳細を見る -
2千匹のアユをつかみ取ろう!
人工池に放流された約2千匹のアユをつかみ捕るイベントが、7月23日、韮崎市の釜無川河川公園で開かれました。市内外から子ども約150人が参加し、泳ぎ回るアユを手でつかんだり、網で必死に追い回したりしていました。捕まえたア…詳細を見る -
【3】親子水源観察会
甲府市が3年前から開催している親子水源観察会。甲府市の水源地域である黒平地区の観察を通して、水資源や環境保全の重要性を知ってもらうために開催されました。水資源の環境を知り、守っていくことが豊な海をはぐくむことにつながって…詳細を見る -
海につながる水源を観察しよう!
広大な海も一滴の水から始まります。周囲を山々に囲まれた山梨県は、駿河湾に注ぐ富士川や相模湾に注ぐ相模川、東京湾に注ぐ多摩川の源流地になっており、それぞれの川は私たちの生活にはなくてはならないものです。 そんな水源の様子を…詳細を見る -
道志村と横浜市の友好切手を発売!
横浜市の水源となっている道志村は、横浜市が村内に水源林を取得して100周年を迎えることから、記念切手を作りました。切手には源頼朝が弓矢で射抜いた的の跡が残ったとされる岩「的様」や、周囲の森林が紅葉に染まる道志川、村役場…詳細を見る -
伝統の漁法「徒歩鵜」を見に行こう!
笛吹市の夏の風物詩「笛吹川石和鵜飼」が7月20日から、笛吹市役所前の笛吹川で始まりました。かがり火の明かりがゆらゆらと川面に揺らめく幻想的な雰囲気の中、観光客は5人の鵜匠の手さばきに見入っていました。 笛吹川の鵜飼いは…詳細を見る -
私たちの安全を守る救助訓練
川遊びは一歩間違えると危険もいっぱいです。そんな水難事故を想定した合同救助訓練が7月19日、南部町の富士川河川敷で実施されました。訓練は南部署と鰍沢署の両署員と県警生活安全部、峡南消防本部などから計48人が参加し、大雨…詳細を見る -
夏祭りの定番はやはり金魚すくい!
夏祭りの風物詩として昔から親しまれているのが金魚すくい。「全国金魚すくい選手権大会」の予選を兼ねた金魚すくい大会が、7月16日に甲府市中心街のオリオンスクエアで開かれました。 高校生以上の一般の部と小中学生の部に計約2…詳細を見る -
多摩川の源流水を使ったビールが誕生!
山梨の名水を使ったさまざまな商品が登場する中、甲州市の大和葡萄酒では多摩川の源流である甲州市塩山一之瀬高橋の湧き水を使った地ビールを夏限定で販売しました。商品名は「多摩川源流麦酒」で、中島川に流れ込む湧き水を利用して仕…詳細を見る