レポート
2020.08.20

ろうけつ染めで富士の水表現

 富士吉田市繊維産業活性化地域おこし協力隊の坂本美紗希さん(29)は、郡内織物の生地にろうけつ染めで模様を付けたカーテンを作っています。「富士山の水」をテーマにしたデザインで、8月中に完成させ、市立図書館に飾るといいます。
 ろうけつ染めは溶かしたろうを布地に塗り、ろうの部分には染料が入らないことを生かして模様を描く技法です。
 坂本さんは市内の織物業者が作った縦4メートル、横1・4メートルの生地を使用。武蔵野美術大で染織を学んだ経験を生かし、青色の染料で水しぶきや水の流れを表現したカーテン作りに取り組んでいます。8月6~9日には図書館で公開制作も行い、図書館スタッフらと共同で作業しました。
 カーテンは4枚制作し、図書館2階の窓ガラスにかける計画。坂本さんは「来館者に青色のカーテンから涼しさを感じてもらえたら。郡内織物を知るきっかけにもなるといい」と話していました。

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イベント名ろうけつ染めで富士の水表現
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