レポート
2023.09.27

北杜の水資源 活用学ぶ

 北杜市内3高校の生徒が9月7日、市の水資源を活用保全する企業を視察しました。地元の水がどのように使われているかなどを学びました。
 北杜、甲陵、帝京三の1、2年生約60人が参加。萌木の村(北杜市高根町清里)やアルソア慧央グループ(同市小淵沢町)など四つの企業から、希望する場所を選んで視察しました。
 萌木の村では、生徒12人がクラフトビール醸造所「八ケ岳ブルワリー」の醸造設備を見学。担当者から、八ケ岳の伏流水を仕込みに使うことや水質が味に影響を与えることなど、水とビールの関係について説明を受けました。
 甲陵高2年の生徒は「北杜市の水を使ってビールを造るメリットが学べました」と感想。帝京三高1年の生徒は「水で北杜市を盛り上げる方法を考えたいと思いました」と意欲を見せていました。
 視察は「総合的な探究の時間」で行われ、市が6月に始めた「世界に誇る『水の山』ユースアイディアプロジェクト」の一環です。来年2月下旬には成果発表が予定されていて、生徒たちは今後も市内7企業と連携して視察などを行う予定です。

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