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北杜市の村山六ケ村堰(せき)疎水の保全活動などに取り組む住民グループ「村山の郷・育む会」は7月28日、同市高根町の同疎水川子石分水周辺でイベントを開きました。
会場には、源流の千条の滝の水を使った野だてや、住民が考案したゴボウのケーキ、地元産トマトを振る舞うコーナーが並びました。疎水を活用した水力発電所では、担当者の方が施設の説明をしました。
昨年11月、同疎水が「世界かんがい施設遺産」に登録されたことを受け、その価値を再認識し、次世代につなげようと企画したイベントです。
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本栖湖畔をきれいに
水辺カフェで景色楽しむ