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山梨中央水産と甲府中央魚市は9月26日、甲府市地方卸売市場で水産物の年末商品展示会を開きました。
全国の水産メーカーなど約200社がブースを設け、約2400品目を出品しました。マグロ、カニ、タコといった海産物のほか、おせち料理に使用するかまぼこや酢だこなどの加工品が並びました。県内外の小売店や飲食店などの担当者が訪れ、商品を品定めしたり、商談したりしていました。
山梨中央水産によると、地球温暖化による海水温上昇の影響で、例年と比べサケは2~2・5割、イクラは3~4割高くなっているそうです。
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