小学生の快挙です!山中湖村に住む山中小6年の高村泰嘉君は、史上最年少で
日本ウエークボード協会からプロ認定を受けました。10月7~10日に大分県で開
かれた全国大会で認定基準を満たす4位となり、小6でのプロ認定は国内3人目
となる最年少記録を達成しました。高村君は「小学生でプロになることが目標だ
った。とてもうれしい」と喜んでいるそうです。スポーツ。
高村君はウエークボードの選手だった父の影響で小学2年から始め、最年少で
プロになることを目標に休日や放課後、登校前の時間を使って、毎日約30分間の
練習を重ねてきたそうで、将来の目標は「世界チャンピオンになること」だそう
です。