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上野原市棡原の尾続地区を流れる鶴川に6月に完成したつり橋「聖武連橋(しょうむればし)」の周辺が景勝地として人気を集めています。 鶴川の両岸にある集落を結ぶ橋で、要害山と八重山の縦走手段としても活用されています。橋周辺は山や清流に恵まれた景勝地。橋から300㍍下流には落差約30㍍の滝がある「うなぎ渕」と呼ばれる場所があります。地元住民が「この景観を世に出さないのはもったいない」として、橋近くから渕につながる遊歩道を整備しました。
「うなぎ渕」と呼ばれる景勝地
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川の安全講習会
海の日に合わせ住民が河川清掃