アーカイブ:2018年 7月
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【8】新潟から山梨へ 塩の道サイコーチャレンジ
山梨県出身の浅知恵太郎さん。 浅知恵さんが背負っているのは重さ5キロの塩です。 これを新潟県糸魚川町から甲府市まで200キロ歩いて運びます。 チャレンジは上杉謙信が武田信玄に塩を送ったことが由来の故事 『敵に…詳細を見る -
【7】海へ続くゴミを減らす
サッカーJ2ヴァンフォーレ甲府のホーム『山梨中銀スタジアム』で海へ続くゴミを減らすゴミ拾い『LEADS TO THE OCEAN』通称『LTO』が行われました。 次の世代にキレイな海を引き継ぐことを目的に活動する『…詳細を見る -
【5】富士北稜高校ヨット部
山梨県内では数少ないヨット部。 富士北稜高校では、普段の練習は山中湖で行います。 海と異なり湖では風が一定ではなく山があるため風の強さや方向など急激に変化することも。 部長の芳沢さんと副部長の渡邊さんは10月の福井…詳細を見る -
【4】行こうぜ魚釣り!
富士河口湖町で行われた魚釣り体験。 イベントは県立富士湧水の里水族館が命の大切さや富士五湖周辺の自然環境を知ってもらおうと開かれました。 当日は県内外から15人の親子連れなどが参加し、ヌマチチブといった魚を釣り上げて…詳細を見る -
小学生のカヌー全国大会で熱戦
日本カヌー連盟は7月21、22の両日、富士河口湖町精進の精進湖で、小学生のカヌー日本一を決める「全国少年少女カヌー大会」を開きました。 25都府県から約250人が出場。200㍍コースの速さを競うカヤックシングルやカ…詳細を見る -
氾濫防止へ住民が河川清掃
富士川町の鰍沢中区の住民は、富士川支流の戸川で清掃活動をしました。 約50人が2時間ほどかけて、約1.8キロの河川敷を清掃。草刈り機や鎌を使って、生い茂った雑草を刈ったり、ごみ拾いをしたりしました。 戸川の氾濫…詳細を見る -
海の日に合わせ住民が河川清掃
都留市の東桂地域協働のまちづくり推進会は7月16日、同市鹿留の「おなん淵」で清掃活動をしました。 「海の日」に合わせて毎年行っていて17回目。地域住民ら約100人が参加し、鎌で草刈りをしたほか、空き缶やペットボトル…詳細を見る -
上野原のつり橋が人気スポットに
上野原市棡原の尾続地区を流れる鶴川に6月に完成したつり橋「聖武連橋(しょうむればし)」の周辺が景勝地として人気を集めています。 鶴川の両岸にある集落を結ぶ橋で、要害山と八重山の縦走手段としても活用されています。橋周…詳細を見る