アーカイブ:2017年 10月
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静岡・清水港でしょうゆ漬けにしたあわびを甲府市まで歩いて運び、山梨名産の「煮貝」を作った挑戦を紹介するパネル展示(海と日本プロジェクトinやまなし実行委主催)が11月1日まで、東京・日本橋の富士の国やまなし館で開かれて…
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忍野村忍草の県立富士湧水の里水族館は、淡水に生息するクラゲ「マミズクラゲ」を展示しています。 水族館によると、マミズクラゲは成長すると1・5~2センチになり、寿命は長いもので3カ月だそうです。全国各地の池や湖で確認され…
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峡東漁協と日本釣振興会県支部は10月5日、甲州市大和町の日川にアマゴの親魚を放流しました。 同漁協によると、親魚の放流は自然産卵によって個体数を増やす取り組みの一環です。稚魚や卵を放流するよりも効果があるそうで、同漁協…
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海と日本プロジェクトinやまなし実行委員会は10月5日、甲府・山日YBS本社で、山梨、静岡両県の子どもたちが海や川について学んだ「キッズサマースクール」で作った「海かるた」の贈呈式を行い、県内の幼稚園関係者に贈りました…
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富士川町などは10月7、8の両日、古代中国の皇帝で治水の神様として祭られる「禹王(うおう)」に関して意見交換する「第6回禹王サミットin富士川」を、同町のますほ文化ホールで開きます。全国各地から治水の有識者らが集まり、…
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山梨、静岡両県の小学生38人が参加し、海や川について学んだ日本財団「海と日本プロジェクト キッズサマースクール~海かるたがはぐくむ絆~」。サマースクールで子どもたちが作った「海かるた」の原画と製品の展示が10月2日、甲…
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山梨、静岡両県の小学生が参加し、海や川について学んだ日本財団「海と日本プロジェクト キッズサマースクール~海かるたがはぐくむ絆~」で、子どもたちが作った「海かるた」の製品が完成しました。 かるたは縦約9.5センチ、横約…
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